からすみとは、ボラの卵巣を塩漬けにし、圧搾・乾燥した食品です。
高価でサワラやタラなどの卵巣で代用品が作られるため、ボラの卵巣を使用したものは「本からすみ」と呼ばれます。
からすみは、形が中国から渡来した墨「唐墨(からすみ)」に似ていたことから命名されました。昔は冷蔵技術がなく、常温保存されていたため、時間が経つと色が黒くなり、形だけではなく色も唐墨に似ていたといわれています。
一説には、備前名護屋城にいた豊臣秀吉に土地の代官がこの食品を献上した際、その名を尋ねられ、とっさに「唐墨です」と答えたため、「からすみ」という名になったとも言われています。
唐墨(からすみ)、海鼠腸(このわた)、海胆(うに)と言われています。
株式会社川善では、創業以来四代に渡り、伝統と技術、味を守り続けて、プロの職人(料理人)の舌をも、納得させるお墨付の極上からすみであり、一般庶民には、目にすることのできない、業者のみでしか、販売していませんでした。
特大、超特大のからすみを皆様の喜びの声援に後押しされ、通販を開始、大変ご好評をいただいております。
是非、ご賞味ください。
株式会社川善は鮮魚問屋であり、前浜の沼津港で水揚げされた魚はもちろんのこと、日本全国の魚を買付ける仕事をやっているので魚に対する目効きは保証付です。
このカラスミの原料であるボラも相模の沖を回遊している極上のボラを今までの経験とカンで厳選して、買付けて(4.0~5.0t 2,000~3,000匹)をすべて手作業でつくり浜辺の秋の潮風(からっ風)に吹かれ、太陽の日を浴びながら1ヶ月近い日数で丹精込めて作り上げています。